メルセデス・ベンツAMG GT/GTS(C190)マフラー開発編
- 2024年7月10日
- 読了時間: 4分
更新日:2 日前
メルセデス・ベンツAMG GT/GTS(C190)可変式レーシングマフラー | GWAPOTech JAPAN



弊社のデモカーでも採用しているメルセデス・ベンツAMG GT/GTS(C190)のマフラー開発編となります。AMG GT/S/用のマフラーは
①ダウンパイプ②センターパイプ③リアマフラーから構成されております。
まずフロント側のダウンパイプから順にご紹介致します。

こちらはAMG GT 純正のダウンパイプとなりますが、ユーロ圏の厳しい排出ガス規制による大きな触媒が設けられておりサウンドボリュームは当然小さくなります。





弊社では触媒を取り除いたストレート仕様or200cellのスポーツ触媒*有料オプションをご用意しております。音量は勿論のこと軽量化・馬力アップチューニングとしても非常に効果的です。 *純正の触媒を外す際にはパイプの全長と触媒のサイズや個数の関係から基本的にはそのままでは取り外しが困難なため(純正パイプ部)切断作業が必要となる場合がございます。
続いてダウンパイプに次いで欠かせないサウンドチューニング部位のキャタバックシステム。ここではリアマフラーとセンターマフラーを同時にご紹介致します。

純正ではセンター・リア部分に大きなサイレンサーが設けられており排気効率が抑制されております。






弊社では排気効率とサウンドのボリュームを重視し純正よりも太めのφのパイプを導入しており。さらにセンターパイプの左右の排気が交わるクロス部分ではXではなくIの様な合流部分の長いパイプデザインを導入しております。この特殊な合流パイプはトルクを高め、より高回転時の音域を上げる役割があります。
そしてリアマフラーでは用途に応じて音量を切り替えできる可変バルブ式を採用しております。








バルブのON・OFFのメリハリをつけるため、大きめのタイコを採用し、サイレントモードでは純正のサイレントモードと同レベルの音量になるよう設計し、夜間や住宅街などでも十分に安心して走行できるジェントルマン仕様となります。実際にバルブを閉じた状態では純正以上に静かになっておりました。
バルブ解放時にはエンジンのポテンシャルを最大限発揮し、レーシングサウンドを奏でられる仕様になっておりますので、日常のドライビングエクスペリエンスを楽しくするサウンドチューニングアイテムとなります。
ECUチューンなしで強烈なバブリングサウンドをお求めの方はフルセットでの交換がお勧めでございます。
業販価格もございますので、お気軽にお問い合わせくださいませ!






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