【GWAPOTechデモカー】マセラティ グラントゥーリズモMCストラダーレ開発編
- 3月28日
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さて本記事では2024年夏より着手した弊社デモカーのマセラティグラントゥーリズモMCストラダーレを紹介いたします。 以下は車両納車後初走行時の状態です。




なんと納車時の状態でフルカスタム状態で、マフラーは某社のスポーツ触媒付きフロントパイプにセンターパイプが内装はカーボンバケットシートにロールバー、アルカンターラ、メーターパネルの色変更、カーボンパドルシフト、カーボンコンソールetc.に加え外装はカーボンドアミラー、カーボンリアスポイラーが..。そして足回りはハイパーフォージドの21インチHF-C7、KW ver3 車高調サスペンション、ロベルタフロントリフターが搭載されております。
そこで本車両は特殊設計のエキマニとセンターパイプ、フロントリップ及びリアディフューザー、フロントリップの開発用として活用することに。以下開発時の画像を一部シェアいたします!

まずはグラントゥーリズモのセミオートマモデル(F1マチック及びデュオセレクトトランスミッション)用の等長エキマニに専用のスーパーロングチューブセンターパイプの開発にしました。ATトランスミッションモデルとはエキマニ及びフロントパイプの取り回しが異なりセンターパイプを20cmほど伸ばすことができるため究極のサウンドを実現できるのでは!?



いざ仮装着を行い取り回しを確認。


ここで片側のジョイントパイプの角度が足らずロングチューブセンターパイプに届かない..

そしてこちらが改良品のジョイントパイプで無事装着でき漸く市販化へ。気になるサウンドは追ってご紹介いたします!



余談ですが、MCの純正リアマフラーを下から覗くとまるで社外メーカー品のように排気効率を考慮され、バルブが開いた時はほぼ直管の状態になると同時に小さなレゾネーターで適度に雑味を緩和され、バルブが閉じた状態では夜間走行でも支障がないレベルに非常に良く設計されております。そこでリアマフラーは純正を使いつつもテールエンドはもう少しカッコ良くしたいというご要望にお応えできるように専用設計のテールを開発しております。 続いて外装編は


フロントリップに関しては現在進行形で社外品のフロントリップをベースにオリジナル仕様へとデザイン変更中。


















ご覧の通りリアディフューザーは実際に車両に当てながら何度も作り直しを経て100%ハンドメイドでワンオフで職人が精製しております。個体差を想定しつつ実際に3台の車両に当て漸く市販化を実現しました。


そして弊社が開発したオリジナル3孔ボンネットも装着しております。純正オプションのエクスポージドカーボンと同様にセンターでV字に切り返しのあるパターンを採用し両面共にフルカーボン仕様となります。
まだまだ開発中のパーツもあり折って更新予定となります。
本記事にて紹介させていただきました弊社オリジナルパーツに関するお問い合わせも承っております。





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